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胡錦涛主席、安倍晋三首相と会談
2007/09/10

 シドニーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)非公式首脳会合に出席している中国の胡錦涛国家主席は8日、日本の安倍晋三首相と会談した。双方は中日関係など共に関心を寄せる問題について意見を交換した。

 胡主席は次のように述べた。現在、中日関係には全体的に改善・発展の良好な局面がみられ、両国人民と国際社会から広く歓迎されている。中日関係は現在、重要な時期にあり、双方は引き続き両国関係のよい基調を保ち、両国関係を健全かつ安定的に発展させなければならない。今年は中日国交正常化35周年あたる。今後数カ月、双方は友好交流の多くのイベントを予定しており、双方が互いに支持・協力し、イベントをしっかり開催し、両国人民の相互理解と友好的感情を深めるよう希望している。われわれは安倍首相が年内に再び訪中するのを歓迎する。双方が入念に準備し、訪問で前向きの成果が得られるようにすることを希望する。

 安倍首相は両国関係に対する胡主席の評価に賛同するとともに、次のように表明した。現在、両国間の各分野の交流・協力が進展し、防衛分野の交流・協力が前向きの成果を収めており、これには重要な意義がある。日本は中国とハイレベルの交流を続けることを非常に重視しており、年内に中国の指導者とより多く接触することを期待している。日本は中国と共に努力し、両国関係を進展させることを願っている。

 双方はまた朝鮮半島の核問題などについて意見を交換した。

 (シドニー9月9日発新華社)

 

 



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