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賈慶林政協主席、大阪府、兵庫県知事らと会見
2007/09/15

 

 関西を訪問中の賈慶林中国人民政治協商会議(政協)全国委員会主席は15日、大阪と神戸で、太田房江大阪府知事、関淳一大阪市長および井戸敏三兵庫県知事、矢田立郎神戸市長と個別に会見した。

 賈主席は次のように述べた。大阪は中国との交流の歴史が古く、ずっと中日友好協力の先頭を歩んできた。日本第二の経済圏として、関西の対中経済協力は中日経済・貿易協力全体の中で重要な位置を占めている。戦略的互恵の構築という新しい段階を迎えた中日関係は、双方の交流と協力のより多くのチャンスとより広い空間を生み出している。中国側は関西との友好往来を強化し、省エネ、環境保護、ハイテク、防災および中小企業などの分野の協力を広げ、手を携えて中日関係の発展を促すことを希望している。

 賈主席はさらに、次のように述べた。兵庫県と神戸市は歴史上、中日友好交流に重要な貢献をしている。中国の民主主義革命の先駆者孫中山先生はかつて神戸で革命活動に従事した。中日国交正常化後、神戸市は率先して中国天津市と友好都市関係を締結し、中国と外国との最初の友好都市になった。兵庫県は長年、「友好の船」の派遣を続けている。これらの交流は両国人民と地方間の相互理解と友情を力強く促進しており、兵庫県と神戸市が中日友好促進に新たな貢献をするよう希望する。

 太田、関両氏は、関西と大阪は中国各地との交流と協力をたえず強め、新しい情勢の下で、引き続き中日友好関係の促進で率先の役割を果たしたいと考えていると表明した。

 井戸、矢田両氏は、日中国交正常化35周年にあたり、世界華商大会が神戸で開かれたことを喜んでおり、兵庫県と神戸市としてはこれを契機に、地元華僑・華人の事業を引き続き重視し、日中友好交流と協力を一層増進したいと表明した。

 同日、賈主席は兵庫県の人と防災未来センターを見学するほか、中国駐大阪総領事館の職員、華僑・華人、留学生および中国系企業の代表と会った。

 これらには鄭万通政協全国委秘書長が参加した。

 (神戸9月15日発新華社)

 

 



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