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与党友好団体責任者、野党首脳と会見 賈慶林政協主席
2007/09/16

 

 中国人民政治協商会議(政協、政治助言機関)全国委員会の賈慶林主席は14日東京で、与党の「日中関係を発展させる議員の会」の主なメンバーと会見した。

 賈主席は次のように話した。在席の皆さんは重要な影響力をもつ日本の政治家で、長期にわたり、中日友好を促進し、二国間交流を拡大するため、積極的役割を果たしてきた。善隣友好協力関係の発展は、両国と両国人民の根本的利益にかなっており、世界の平和・安定・発展にも役立つ。これは中国政府の一貫した政策である。情勢がどのように変わっても、中日友好事業を続けていくべきだ。今年は国交正常化35周年に当たり、日中関係を発展させる議員の会と中国側は、年内に3万人の相互訪問を実現させる大型の交流活動について合意しており、この活動は両国人民の相互理解と友情を深めることにとって、重要な意味をもっている。より多くの与党議員が訪中し、交流と協力を進めるのを歓迎する。

 日中関係を発展させる議員の会の会長を務める森喜朗元首相は次のように述べた。賈慶林主席は国交正常化35周年に当たる年に日本を訪問したもので、主席の訪日は相互理解と協力を深め、両国関係の発展を促すことにとって、重大な意味をもっている。日中関係は日本の最も重要な二国間関係の一つで、日本の与党は従来から日中関係を高度に重視し、関係を積極的に促進している。戦略的互恵関係の発展を促進するため、我々はより大きな努力を払っていく。

 海部俊樹元首相、自民党の二階俊博総務会長、福田康夫元内閣官房長官、古賀誠元幹事長、公明党の北側一雄幹事長が会見に同席した。

 日本共産党の志位和夫委員長との会見の席で、賈主席は次のように語った。中国共産党と日本共産党は好ましい交流関係を保っており、日本共産党が従来から正しい歴史観を貫き、日中の友好を促進するため努力していることを称賛している。中国側は従来から、歴史を鑑とし、未来に目を向け、中日関係の健全で安定した発展を保ち、促進することを主張している。

 志位委員長は「日本共産党は中国共産党との交流を保っていきたいと思っており、歴史問題を正しく処理し、日中関係の政治基盤を維持強化するため、今後も積極的役割を果たしていく」と表明した。

 社会民主党の福島瑞穂党首との会見の席で、賈主席は次のように話した。社民党は平和を守り、中日友好を積極的に促進している。そのことを我々は高く評価している。中国は平和発展の道を歩んでおり、社民党との党間交流を強化し、平和共存、世代友好、互恵協力、共同発展という目標を実現するため、努力していきたい。

 福島党首は「平和を愛する社民党は、日本が平和発展の道を歩むよう主張しており、中国側との交流を強化し、二国間協力と北東アジア地域の平和と安定を共同で促進していきたい」と表明した。

 政協全国委員会の鄭万通秘書長が上述の会見に同席した。

 (東京07年09月14日発新華社)

 

 



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