トップページ > 旧版网站栏目 > 中日関係
賈慶林政協主席、日中友好7団体責任者と会見
2007/09/13

 

 訪日中の賈慶林政協全国委主席は13日、東京で日中友好7団体の責任者と会見した。

 賈主席は、日中友好7団体は長年、中日関係の回復、改善、発展で重要な役割を果たしていると称賛し、7団体が現在の中日関係の良好な発展のチャンスをとらえ、両国の民間交流を大いに進め、両国人民の相互理解と友情を深め、国民感情の融合を一層促し、中日友好事業に新たな貢献をするよう希望した。

 続いて賈主席は7団体主催の歓迎レセプションに出席し、「中日友好事業の新局面を開こう」と題する重要演説を行った。

 賈主席は演説の中で次のように述べた。

▽中日友好は民心に沿ったもの、時勢にかなったものであり、今日の功労が永遠の利をもたらす偉大な事業である。現在、中日関係は過去を受け継ぎ、未来を切り開く新たなスタート地点にあり、より広い発展の余地を前にしている。両国の指導者は両国の平和共存、代々の友好、互恵協力、共同の発展という大目標を達成することで重要な共通認識に達し、両国関係を戦略的互恵関係の全面的構築という新たな段階に進めた。未来を展望すれば、中日関係は任重く道遠しであり、チャンスと挑戦(試練)が並存している。われわれは今後も共に努力し、両国の政治面の相互信頼を強化し、共通の利益を拡大し、国民感情を一層改善し、中日関係の政治的基礎、経済的基礎、社会的基礎を固め、中日友好事業を大いに発展させ、両国関係の長期的、健全かつ安定した発展を確保しなければならない。

▽中国は平和的発展の道をゆるぎなく歩む。中国の発展がもたらすのは、より多くのウィンウィン(共に勝者となる)のチャンスであり、より大きな協力の余地であり、より強い平和の力である。中国の発展が他国を損なうことは決してなく、他国に脅威を与えることはなおさらない。この点は変わることはない。

▽両国の政治家と各界の人々が懐を広くし、中日友好の歴史的使命を自覚して担い、中日友好の主旋律を奏で、中日友好事業の新局面を切り開き、アジアと世界の平和と発展に貢献するよう希望する。

 賈主席の演説は出席者の熱い反響を呼んだ。日中友好協会の平山郁夫会長は7団体を代表して次のように表明した。日中友好は両国にとって、またアジアおよび世界にとって非常に重要である。日本の各界は日中関係の改善、発展を喜んでいる。7団体は今後も日中友好の伝統を受け継ぎ、未来に目を向け、両国の交流と協力を促すため、特に民間と若者の交流と友誼をはかり、日中友好関係を引き続き発展させるため努力する。

 日中友好7団体は日中友好に尽力している日中友好協会、日本国際貿易促進協会、日中文化交流協会、日中経済協会、日中友好議員連盟、日中協会、日中友好会館の7民間団体からなるもので、日本の政治、経済、文化、学術界の人々が参加している。

 レセプションには鄭万通政協全国委秘書長も出席した。

 (東京9月13日発新華社)

 

 

 



[Suggest To A Friend]
       [Print]