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賈慶林政協主席、自民党三役と会見
2007/09/13

 

 賈慶林中国人民政治協商会議(政協)全国委員会主席は13日、東京で自民党の麻生太郎幹事長、石原伸晃政調会長、二階俊博総務会長と会見した。

 賈慶林主席は次のように述べた。双方の努力により中日関係はこの1年間、大きく改善され、発展した。安倍首相はこのために積極的役割を果たされた。われわれはこれを高く評価している。

 賈主席はまた、次のように強調した。胡錦涛主席と安倍首相は何度も会談し、中日間の戦略的互恵関係構築、「平和共存、代々の友好、互恵協力、共同の発展」という大目標達成について重要な共通認識に達し、中日関係の方向を指し示した。中日双方はこれを揺るぎなく実行し、両国関係が引き続き正しい方向に発展するようしなければならない。

 賈主席は、日本との長期的、安定的善隣友好関係を発展させることは中国の一貫した政策であり、日本の政局がどのように変わっても、中国のこの基本方針は変わらないと表明した。

 麻生幹事長は次のように述べた。日中関係は最近、大きく進展し、両国は戦略的互恵関係の樹立を決めた。温家宝首相の今年4月の訪日に続き、賈慶林政協全国委主席が訪日したことを非常に喜び、歓迎している。これは両国間のハイレベルの交流を続ける重要なステップであり、中国が日本との関係を非常に重視していることを示している。日本の政局が変わっても、日中友好協力関係を進めることは自民党の一貫した政策であり、日本側はそのために引き続き努力する。

 賈主席は台湾海峡情勢と台湾問題に対する中国政府の原則的立場を説明し、「台湾独立」に反対し、これを阻止し、台湾海峡と地域の平和と安定を守ることは中日双方の共通の利益に合致すると強調した。麻生氏は、台湾問題で「日中共同声明」を守るという日本の立場は変わらないと表明した。

 会見には鄭万通政協全国委秘書長が同席した。

 (東京9月13日発新華社)

 

 

 

 



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