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賈慶林政協主席、森喜朗元首相と会見
2007/08/27

 

 中国人民政治協商会議(政協)全国委員会の賈慶林主席は26日、北京の人民大会堂で日本の森喜朗元首相と会見した。

 賈主席は次のように述べた。

▽現在、中日関係は全体的に良好に発展する基調を保ち、両国の指導者が頻繁に行き来している。温家宝首相が今年4月、訪日し、成功を収め、胡錦涛主席が6月、ドイツで安倍晋三首相と会談し、戦略的互恵関係の構築、推進について一連の重要な共通認識に達し、中日関係の長期的、健全、安定した発展をはかる方向を指し示した。双方は国交正常化35周年など重要な好機を生かし、政治面の相互信頼を一層強め、実務協力を深め、共通の利益を拡大し、両国関係をより高いレベルに進めるべきだ。

▽歴史問題と台湾問題を適切に処理し、中日関係の健全かつ安定した発展を維持することが非常に重要である。民間の友好は中日関係の基礎で、双方が中日国交正常化35周年の記念の催しを共同で行い、両国人民の友好的感情を一層増進し、中日関係の社会的基礎を固めるため、積極的に努力することを希望している。

 森氏は次のように述べた。今年4月の温首相の訪日が成功を収め、双方の指導者の相互訪問が実現した。両国はこれを契機として、両国関係の歴史的新局面を切り開き、各分野の実務協力を深め、アジアと世界の平和と安定を守るため貢献すべきだ。

 森元首相一行は中国衛生部の招きで訪中したもので、会見には陳竺衛生相らが同席した。

 (北京8月26日発新華社)

 

 

 

 



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