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呉邦国委員長、河野衆院議長と会見
2007/07/17

 

 呉邦国全国人民代表大会(全人代)常務委員長は17日午後、人民大会堂で日本の河野洋平衆院議長・日本国際貿易促進協会(国貿促)会長と会見した。

 呉委員長は、日本国貿促は中日国交正常化に歴史的な貢献をし、長年にわたり両国間の経済・貿易関係促進のために多くの仕事をしていると評価し、さらに次のように述べた。

▽中日両国は一衣帯水の重要な隣国で、共に地域および世界で重要な影響力をもつ国となっている。中日関係の良好な発展は両国と両国人民の根本的利益にかなうだけでなく、地域各国も望んでいることである。

▽「中日共同声明」など3つの政治文書の原則を守り、歴史と台湾など二国間関係における敏感な問題を適切に処理することは両国関係の順調で安定した発展にとって非常に重要な意義がある。今年は中日国交正常化35周年にあたり、中日文化スポーツ交流年でもあり、両国の政治家、各界の有識者、民間友好団体が両国関係の長期的発展という戦略的見地から出発し、契機をとらえ、さまざまな形の豊富多彩な友好交流活動を積極的に繰り広げ、両国人民の相互理解と友好の感情を増進し、中日友好の社会的基礎を固めることを希望する。

▽中国の全人代と日本の衆議院は定期交流メカニズムをつくり、両国間の友好交流・協力を力強く深め、発展させている。双方がこの場を十分生かして、相互信頼を一層増進し、友誼を深め、協力を促すよう希望している。

 河野氏は次のように表明した。日中関係は現在、発展の重要な時期にある。両国政府、議会、民間団体などの共同の努力により、日本では中国との長期の安定した友好協力を希望する人がますます増えている。日本の民間の主要な対中友好団体の一つとして、国貿促は引き続き日中友好交流・協力を強化するため、より一層積極的に努力したい。

 (北京7月17日発新華社)

 

 

 



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