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日中関係の発展に尽力 成都で野中広務氏表明
2007/05/23

 

 中日友好協会の宋健・会長は22日、四川省の省都成都で第11回中日友好交流会議日本側代表団の役員と会見した。元内閣官房長官で日中友好協会名誉顧問の野中広務氏は、日中関係の発展に寄与するため尽力したいと表明した。

 宋会長は「最近、中日両国指導者の相互訪問が実現し、成功を収め、中日関係を発展させる新たな希望の窓が開かれた。中日両国の友好協会は長年、中日関係の促進に共に努力しており、今後も協力を続け、政治、経済、文化、スポーツなど各分野で中日関係を全面的に発展させるだろう」と述べた。

 野中氏は次のように表明した。日中関係は過去数年「政冷経熱」の状況が続いたが、昨年10月の安倍晋三首相の就任後初の訪中で好転し始めた。今年4月、温家宝首相の訪日が成功を収めた。両国指導者は日中関係の今後の発展の方向を指し示した。われわれとしても日中関係の発展に貢献するため尽力したい。

 日中友好協会の井出正一副会長は、両国関係がますます「温かさを取り戻す」状況の中で第11回中日友好交流会議が開かれることは、二国間関係の促進にプラスの作用があると信じていると述べた。

 中日友好交流会議は中日友好協会会長を務めた故廖承志氏と日中友好協会会長を務めた故宇都宮徳馬氏の共同の呼びかけで、双方の友好協力関係を強化し、中日関係における新たな問題を話し合い、民間交流の新局面を切り開くため、隔年で中国と日本で交互に開かれている。1983年からこれまでに10回開かれた。

 (成都5月22日発新華社)

 

 



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