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唐家セン国務委員、自民党アジア安保政策研究代表団と会見
2007/04/29

 

 唐家セン(王+旋)国務委員は28日、北京の釣魚台で、加藤紘一元自民党幹事長を団長とし、山崎拓前自民党副総裁を顧問とする自民党アジア安保政策研究代表団の一行と会見した。

 唐家セン氏は席上、次のように述べた。温家宝首相の最近の日本訪問は、相互信頼を増進し、協力を深め、交流を拡大し、今後の計画を立て、両国関係の改善と発展の基調を強固にした。当分の間、双方は温首相訪日時の両国指導者による合意の実行を急ぎ、両国関係を長期的、健全で、安定した軌道に沿って発展させるべきだ。ハイレベル交流の維持と強化に重点的に取り組み、両国関係の政治的基礎を守り、利益のきずなをたえず強め、人的交流などの活動を強力に進める必要がある。

 唐家セン氏は加藤、山崎両氏が長年にわたり、中日友好に貢献してきたことを高く評価、引き続き中日関係の改善と発展のために建設的役割を果たすよう期待した。

 加藤、山崎両氏は次のように表明した。温家宝首相の訪日は大きな成果を収めた。日中両国にとってウィンウィン(両方が得をすること)が実現され、両国の戦略的互恵関係が促進された。日本側としては中国側と共に努力して、双方の合意を実行し、日中関係のよい基調を定着させ、強化したい。

 一行は共産党中央対外連絡部の招きで訪中したもの。会見には劉洪才対外連絡部副部長が同席した。

 (北京4月28日発新華社)

 

 



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