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李長春氏、加藤紘一、山崎拓両氏と会見
2007/04/28

 

 中国の李長春共産党中央政治局常務委員は27日、北京の人民大会堂で、衆院議員加藤紘一氏を団長、衆院議員山崎拓氏を顧問とする自民党アジア安保政策研究会代表団と会見した。

 李氏は次のように話した。温家宝首相は先ごろ日本を成功裏に訪問し、安倍首相との間で中日の戦略的互恵関係の内容について重要な共通認識に達するとともに、中日共同プレス発表を発表した。これは中日関係の長期的で健全で安定的な発展にとって重要な意味をもっている。両国指導者の相互訪問で双方が確認した重要な共通認識を確実に実行に移し、経済、文化、安全保障、地域・国際社会での協調と協力を強化、両国共通の戦略的利益を拡大、平和共存、世代友好、互恵協力、共同発展という偉大な目標を実現するため、日本側と共に努力していきたい。

 また加藤、山崎両氏らの政治家が中日関係の改善と発展を促すため努力を重ねていることを積極的に評価し、次のように話した。中日関係は現在、正常発展の軌道に乗る重要な時期にあり、重要な発展のチャンスを迎えている。両国の政党と政治家が交流を一層強化し、平和と発展という時代のテーマをしっかりと把握し、中日友好協力という主旋律をとらえて、戦略的互恵関係構築のため貢献するよう希望する。

 加藤氏は次のように語った。最近日中関係は大幅に改善された。これは双方が努力した結果である。先ごろ行われた温家宝首相の訪日は日本各界から歓迎され、大成功を収め、日中関係の一層の改善を促した。訪日は互恵とウィンウィン(共に勝者になること)の訪問だった。中国が朝鮮半島の核問題で建設的役割を果たしていることを日本側は評価しており,中国側と共に各分野の交流を推進、相互理解と信頼を増進、日中友好を促していきたい。

 中国共産党中央対外連絡部の劉洪才副部長が会見に同席した。

 (北京07年04月27日発新華社)

 

 



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