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日本が南京大虐殺での非戦闘員殺害認める
2007/04/25

 

 共同通信の報道によると、日本政府は24日、閣議で了承された答弁書の中で、南京大虐殺で非戦闘員を殺害する行為があったことを認めた。

▽南京大虐殺について日本政府の答弁書は、非戦闘員の殺害または略奪行為等があったことは否定できないと考えているが、具体的な殺害者数については、様々な議論があることでもあり、政府として断定することは困難と述べている。

▽報道によると、答弁書は西村真悟衆院議員の質問主意書に対するもの。

▽日本の侵略軍は1937年12月13日、南京攻略後、国際条約に公然と違反し、南京城内および郊外で放火、殺人、強姦、略奪を行い、武器を捨てた中国の兵士と手に寸鉄も帯びない市民を30万人以上虐殺し、悲惨極まりない南京大虐殺を行った。しかし、日本国内には犠牲者の人数について、さまざまな意見があり、さらには全面的に否定する人もいる。

▽中国側は、南京大虐殺には動かぬ証拠が山ほどあり、国際社会にはすでに定説があり、日本が正しい、責任ある姿勢で歴史問題を適切に処理することが、真にアジアの隣国と国際社会の信頼を得るのに役立つと繰り返し指摘している。

 (東京4月24日発新華社)



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