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温家宝首相、関西政財界人と会見
2007/04/13

 

 中国の温家宝首相は13日、大阪で太田房江府知事ら関西の政財界人と会見、歓迎夕食会に出席した。

 温首相は関西各界が長年にわたり、中日友好の伝統を継承発揚し、対中交流と協力を促進するため積極的に努力し、中日関係の改善を促していることを称賛し、次のように話した。大阪は関西地方の経済と文化の中心地であり、中国との友好往来の歴史も古い。1400年前、日本初の遣隋使は大阪から中国に向かい、中日友好交流の道を切り開いた。中日の国交が正常化されてから、大阪と関西地方は悠久の歴史的伝統を継承し、対中友好交流の先陣を走り続けている。近年中日関係が深刻な政治的困難に直面していたにもかかわらず、大阪と関西各界関係者は中国との友好交流と互恵協力を拡大することに引き続き力を入れ、中日関係の改善と発展を促すことに重要な役割を果たしてきた。

 さらに次のように語った。関西地方は日本第二の経済圏で、対中経済協力において重要な役割を果たしている。中国政府は中国と関西との協力を発展させることを高度に重視しており、今後も協力を強力に支援していく。大阪と関西各界もチャンスをとらえ、優位性を生かし、対中協力を拡大、深め、新しい時代の中日関係を発展させるため貢献するよう希望する。

 太田知事は関西各界を代表して温首相の訪問を熱烈に歓迎し、次のように述べた。関西地方は昔から中国と密接な往来を行っており、中国との協力は関西地方の今後の発展のカギとなるだろう。近年関西地方と中国の貿易経済協力は急速に拡大しており、両国の経済貿易関係を発展させることに積極的に貢献している。関西各界は2008年の北京五輪と2010年の上海万博開催のチャンスをとらえ、中国との交流と協力を拡大し、日中関係の発展を促進していく。

 

 



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