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2008年度第2次中国青年代表団が訪日
2008/07/24

 

 今年度第2次中国青年訪日代表団の一行327人が23日東京に到着し、8日間の訪日を開始した。日中友好会館は一行を歓迎して、同日夜東京でレセプションを催した。

 日中友好会館の谷野作太郎副会長が一行に歓迎の意を表するとともに、日本各界との交流を積極的に進め、日本の青年と厚い友情を結ぶよう希望を表明した。また特に四川省の地震被災地からやってきた青少年に見舞いの気持ちを表し、被災地が速やかに復興をとげるよう願っていると述べた。

 外務省の高島肇久参与は次のようにあいさつした。中国青年代表団の今回の訪日は、両国の相互理解と友情を深め、代々にわたる友好関係を確立するための重要な基礎を整えることになるだろう。代表団のメンバーが交流活動を通じて日本の状況を詳しく観察し、青少年や各界の専門家の説明に耳を傾け、いまの日本に対する理解を深め、日本への理解を踏まえて日中関係の今後の発展をとらえるよう望んでいる。

 中国青年代表団総団長の倪健・中華全国青年連合会主席補佐もレセプションであいさつし、次のように述べた。今年は中日平和友好条約締結30周年に当たり、中日青少年友好交流年にも当たる。両国は中日関係を発展させる絶好のチャンスを迎えている。両国の青年が今回の訪問を通じて相互理解と友情を深め、両国関係の長期的、安定的、健全な発展に貢献することを望んでいる。中日両国の友好協力は、両国の繁栄と発展に有益なばかりでなく、世界の平和と発展にも重要な影響を与える。

 レセプションには中国大使館員、国会議員、外務省職員、友好団体の関係者が出席した。出席者は親しく話し合い、東京大学の学生サークルが伝統楽器の尺八や琴を演奏、盛んな拍手を浴びた。

 中国青年代表団は日本政府に招かれたもので、大学生、科学技術、医療衛生、エネルギー、環境、青年団体指導者、若手公務員および四川震災地青少年の8分団に分かれて、東京、神奈川、大阪、兵庫、福島、山梨を見学し、日本の青年と合宿、交流をする。またホームステイで、日本人の家庭生活を体験する。一行は28日、中日平和友好条約締結30周年記念セミナーにも出席する。

 (東京7月23日発新華社)

 

 



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