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08年度第4次中国高校生代表団が訪日
2008/06/27

 

 日中友好協会は25日夜、日本を友好訪問している08年度第4次中国高校生代表団を歓迎して東京でレセプションを催した。

 日中友好協会会長代理の佐藤嘉恭氏はレセプションで、中国四川大地震の犠牲者に哀悼の意を表し、被災者に見舞いを述べるとともに、中国人民が日本の東北地方で発生した大地震に見舞いの気持ちを表したことに感謝した後、次のようにあいさつした。青年は国の将来を背負っている。中国の高校生が日本各地の高校生や国民と深く触れ合い、交流を深め、日本についての知識を増やし、日本人の感情を肌で感じて、両国関係の発展に貢献することを望んでいる。

 外務省の高島肇久参事官もあいさつし、四川地震と南部の水害による犠牲者に哀悼の意を表し、被災者に見舞いを述べた。そして次のように話した。今年は日中青少年友好交流年に当たり、両国は今後4年間、毎年4000人の青少年を相手国に派遣し、交流活動を展開する。今回のような中国の高校生による訪中は、日中両国関係の未来志向の象徴であり、両国がいま築いている戦略的互恵関係の重要な柱でもある。日本政府は両国青少年による交流を重視しており、中国の高校生が、ほんとうの日本の姿を確かめることを願っている。また、中国の状況を日本に紹介し、今回の訪日を契機に、両国関係に関心を寄せ、将来それぞれのポストで日中友好に貢献することを望んでいる。

 中国高校生代表団の張軍・団長は、日本政府と人民が四川の被災地での救援活動を積極的に支援したことに感謝し、東北地方で起きた地震の犠牲者に哀悼の意を表し、被災者に見舞いを述べた。さらに次のようにあいさつした。日本人民に対する中国青少年の誠意を携えた代表団のメンバーは、各地で一連の参観学習活動を展開し、両国青少年の相互理解を深め、両国の友好を強めたいと思っている。今回の訪問が、中日青少年の思想・文化交流を促し、両国の子々孫々にわたる友好のための社会基盤を強化し、中日友好に積極的な影響を与え続けるものと信じている。

 レセプションには中国大使館、衆参両院、外務省、友好団体などの関係者や議員が出席した。

 中国高校生代表団250人は24日、日本に到着したもの。北京、河北、河南、浙江、湖南、重慶、山西の7省・直轄市(一級行政区)の高校生で、日本滞在は9日間の予定。一行は各地の学校や文化・商業施設などを見学し、高校生と交わり、ホームステイをして、日本の家庭生活を体験する。

  (東京6月25日発新華社)

 

 



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