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中国高校生代表団の第三陣、日本訪問開始
2008/06/12

 

 日中友好会館は11日夜、日本を友好訪問している08年中国高校生代表団の第三陣を歓迎するレセプションを東京で開いた。

 日中友好会館の谷野作太郎副会長、外務省の宇野治政務官があいさつし、中国の四川省で大地震が起きたことに心からの見舞いの気持ちを表し、被災地の住民が一日も早く復興をとげることを願っていると述べた。

 谷野副会長は次のように述べた。両国政府は「日中平和友好条約」締結30周年に当たる今年を青少年友好交流年とすることを決めた。今後4年間、両国の高校生4000人が毎年、相手国を訪れることになっている。中国の高校生が今回の訪問を通じて、日本の高校生と友情を結び、日本に対する客観的な理解を深め、将来、日中両国の友好促進に貢献することを願っている。

 宇野政務官は次のようにあいさつした。中国の高校生が自分の目で日本を観察し、日本の社会と文化を体感して、帰国したあと見たことや聞いたことを同級生や家族や友人に伝え、両国国民の相互理解を深め、民間友好の架け橋になることを望んでいる。

 中国高校生代表団の黄百煉団長は次のように述べた。中国高校生代表団のメンバーは、中日青少年交流の友好の使者として、この得がたいチャンスを大切にし、日本の青少年や受け入れ家庭との友好を深め、なかよくし、両国の青少年の心の中に、中日友好の種をまき、大きな実がなるようにするだろう。

 中国高校生代表団の一行250人は10日日本に着いたもの。北京、上海、陝西、山西、黒竜江、吉林、内蒙古の7省・直轄市・自治区から集まっており、今年日本を訪れる中国高校生代表団の第三陣。9日間の滞在中、東京、福島、新潟、愛知、富山を訪れ、高校や文化、環境保護施設を見学し、日本の高校生と交流するほか、ホームステイを行い、日本人の家庭生活を体験する。

  (東京6月11日発新華社)

 

 



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