トップページ > 旧版网站栏目 > 教育と留学生交流
中日韓3カ国青少年300人が北京でボランティアの旅
2007/08/18

 

 日本と韓国の青少年200人が17日から、一週間にわたる中国の旅を開始した。中国の同年代の100人と一緒に、中国の伝統文化を体験するとともに、都市ボランティア活動に参加する。これにより「中日韓青少年友好会見」活動が幕を開けた。

 「建設中の北京オリンピックのメーン会場やその他の競技施設を一番みてみたい」、愛知大学の山下渉君はこう語った。17日午前、仲間と一緒に北京オリンピックのボランティア募集フィルムを見、説明を聞いた後、この日本の若者はとても感動したと率直に語った。そして「ボランティアたちの大きなチームワークを感じた。最も引かれた点でもある。ぜひ2008年北京オリンピックの志願者の一員になりたい」と話した。

 山下君はさらに、こう語った。僕のいる愛知大学と中国の南開大学は長期の協力交流関係を結んでおり、愛知大学現代中国学科の学生には4カ月の中国留学の機会が与えられる。中国に来たのは初めてだが、留学から帰った同級生に多くの中国の名所旧跡の写真をみせてもらっており、今回の中国の旅に大きな期待を寄せている。

 自国でワールドカップや国際会議などのボランティア活動をしたことがある韓国外語大学4年生の金信一君は、ボランティアの活動で最も重要なのは責任感だと指摘、「僕が最も慣れている仕事は空港での出迎えだ。北京オリンピックの時も中国でボランティアをしたい。その時は必ず最大の努力によって任務をまっとうする」と話した。

 「中日韓青少年友好会見」の活動中、3国の青少年はコミュニティーと環境美化のボランティアのほか、プレオリンピック国際野球招待試合の応援団のボランティアを務める。さらに大学、コミュニティー、農村、博物館を見学し、中国の伝統文化を体験する複数の活動を行う。

 今年1月、温家宝首相は一連の東アジア首脳会議に出席した際、日本、韓国側と話し合って、財政・金融、科学技術、物流、衛生、観光、青少年交流を中日韓3カ国の新しい6大協力分野として追加し、2007年を「中日韓文化交流年」と定めていた。

 (北京8月17日発新華社)

 

 



[Suggest To A Friend]
       [Print]