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山西の小学校整備に援助 日本の草の根無償資金協力
2007/08/08

 

 日本政府の「草の根無償資金協力」が山西省で小学校2カ所の整備事業と水道事業に無償資金協力を行う式典が先ごろ、太原市で行われた。日本の石川浩司中国駐在大使館経済参事官、山西省大同県と翼城県の責任者が契約書に調印した。

 今回資金援助を受けるのは、翼城県南常小学校の宿舎建設事業、大同県周士荘鎮遇駕山村の水道施設設置事業、周士荘鎮三十里鋪村小学校の整備事業で、必要な資金の総額は141万元余り。

 翼城県と大同県の小学校は1950年代から60年代に完成したもので、校舎も宿舎も地元の教育行政管理官庁から特別危険建築物に指定されている。遇駕山村は長年にわたり水不足に悩まされており、村民の日常生活に深刻な影響が出ている。この3件の事業が完成すると、村民500人余りの生活用水問題が解決され、両小学校の生徒700人余りの学習・生活環境が改善される。

 草の根無償資金協力による無償資金協力事業は1990年から山西省でも始まっており、これまでに同省で実施された医療保健、教育、公共関連の事業は27件にのぼる。

 (太原8月7日発新華社)

 

 



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