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日本高校生代表団、成都を訪問
2006/11/24

 

 75人からなる日本高校生代表団が24日午後、空路成都に到着した。一行は成都に3日間滞在し、中国の高校生と交流やゲームを行い、生活を共にする。

 代表団は中日友好協会の招きで四川省を友好訪問しているもの。千葉県と茨城県の高校生からなる一行は中国側の招きで訪中する日本の高校生の第1陣。今回の活動を通じて、両国の青年が理解と友情を深め、次の世代を担う日本の青年が中国の社会と経済の発展状況について理解を深めることを中国側は期待している。

 今回の訪中期間は短いが、内容は非常に豊富だ。成都に到着した直後、一行は成都七中、石室中学、棕北聯中を訪れ、3校の高校生と一緒に授業を受け、交流と交歓を行った。代表団を歓迎するため、成都の高校生は見事な歌・踊りと演奏を披露した。

 日本の高校生は成都の一般家庭にホームステイし、丸1日、成都の「父母」や「兄弟姉妹」と生活を共にする。四川省友好協会弁公室主任の莫春海氏は「日本の高校生がホームステイを通じて、中国人の友好的な気持ちを感じとり、両国青年の友好交流が深まるよう願っている」と述べた。

 日本高校生代表団の秋山千里団長は「飛行機を降りた時から、中国の高校生の友好的な気持ちが伝わってきた」と語った。

 秋山団長は、さらに次のように話した。団員の1人が飛行機酔いをしたことから、病院に運ばれて点滴を受けたが、それを知ったホームステイ先の高校生が病院に駆けつけて見舞った。意思の疎通をはかるのが多少難しかったが、2人の間に芽生えた友情は、その場にいたすべての人々を感動させた。中国を訪れ、成都を訪れたことで、我々は交流の第一歩を踏み出した。

 (成都11月24日発新華社)



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