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中国高校生代表団、日本を友好訪問
2006/10/12

 

 日本外務省は11日昼、日本を友好訪問している中国高校生代表団を歓迎するレセプションを開いた。安倍晋三首相夫人の安倍昭恵氏、浅野勝人外務副大臣、中国の孔鉉佑臨時代理大使らがレセプションに出席した。

 浅野副大臣は中国高校生代表団一行197人の訪日を熱烈に歓迎し、安倍晋三首相が先ごろ中国を訪問、両国首脳が両国青少年交流を強化することで合意した、と述べた。さらに、日本滞在中、中国の高校生が日本の高校生と幅広い交流を進め、日本人と日本社会に対する理解を深め、日中友好関係の発展を促進する橋梁となるよう希望を表明した。

 安倍夫人は次のように話した。数日前、私は安倍首相に随行して中国を訪問した。中国滞在中、私は北京の月壇中学を訪れ、月壇中学の生徒がかつて日本を訪れ、日本の高校生との交流とホームステイを通じて、日本への理解を深めたことを知った。日本滞在中、皆さんが日本人と率直な交流を進め、好ましい思い出を残すことを願っている。

 孔臨時代理大使は次のように述べた。安倍首相夫人のレセプション出席は、夫人が中日青少年交流を重視していることを示すものである。中国の高校生が今回の訪日の機会を大切にし、日本の高校生と幅広く交流、日本人と日本社会に対する理解と認識を深め、発展を続ける中国を日本人に紹介し、中日友好の使者となるよう希望する。

 中国高校生代表団は10日から日本を訪問しているもので、福建、貴州、吉林、遼寧、湖南、上海の高校生で構成されている。日本政府が「日中21世紀交流事業」に基づいて中国の高校生1100人を日本に招く計画の一部で、高校生代表団が訪日するのは今回が3回目。訪日は9日間の予定で、代表団は愛媛、岡山、兵庫、京都、大阪を訪問、ホームステイを行い、日本の高校生と共に友好交流活動を展開する。

  (東京06年10月11日発新華社)



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