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中国高校生代表団、日本交流訪問を開始
2006/05/18

 

 中国高校生代表団200人が17日、東京で中日友好委員会の日本側委員との対話会合に出席し、9日間の日本交流訪問を開始した。

 新しい中日友好委員会の日本側委員との対話会合で、中国の高校生の代表は次のように表明した。今回の日本訪問の機会を大切にし、日本の青少年との交流を進め、日本国民に中国を紹介し、両国人民の相互理解を深め、中日友好を促進するため貢献していきたい。

 中国高校生代表団を歓迎するため外務省が開いた同日のレセプションには、麻生太郎外相、塩崎恭久外務副大臣、中国の王毅・大使が出席した。レセプションであいさつした王大使は「両国の青少年が交流を進めることは素晴らしいことで、中日友好の伝統は両国の青少年が継承発揚していかなければならない」と強調した。

 河野洋平衆院議長が同日、中国高校生代表団と会見した。河野議長は「私は中国に多くの友人をもっている。友人が多いほど、中国に対する理解は深まり、中国が好きになる。日中両国は隣国同士で、相手を理解するには往来と交流を進め、双方の間に存在する意見の違いを理解する必要がある」と語った。

 中国高校生代表団は16日から日本を訪問しているもの。天津、黒竜江、四川、山東、浙江、江蘇の高校生で、日本政府が「日中21世紀交流事業」を実施するために立案した中国の高校生1100人を日本に招く計画に基づいて訪日する高校生の第1陣。

 (東京06年05月17日発新華社)



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