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孔鉉佑大使が経団連で講演
2020/11/17

 11月17日、孔鉉佑駐日大使は招きに応じ、経団連会館で中国経済と中日経済貿易協力について講演を行った。

 孔大使は講演で次のように述べた。中国共産党第19期中央委員会第5回総会では今後一時期の発展の指導方針、目標任務、戦略措置が明確に示された。来年、中国は第14次5カ年計画(2021―25年)期に入り、近代的社会主義国家全面建設の新たな征途を開く。また、国内の大循環を主体に、国内・国外のダブル循環が相互に促進する新たな発展の枠組み構築を急ぎ、内需の潜在力発揮を通して国内市場と国際市場をよりよく連結させ、一層力強く持続可能な発展を実現し、国際経済の循環をけん引し、世界各国のためにより大きな市場の機会を生み出す。

 孔大使はまた次のように述べた。両国各界の共同の努力により、今年の中日関係は全体的に改善・発展基調を維持している。双方は、両国の指導者による重要な共通認識〈コンセンサス〉を引き続き実行に移し、新時代にふさわしい中日関係の構築に努めるべきだ。経団連は、中国が質の高い発展という新たな段階に入った重要なチャンスを逃さず、中国での事業を絶えず広げ、共通の社会問題、産業革新、第三国市場、地方の発展等の分野で互恵協力を深め、中日の相次ぐ五輪開催と2022年の日中国交正常化50周年という節目をとらえて、オリンピック等各分野での人・文化交流を拡大し、中日の交流・協力・ウィンウィンの新時代を共に築いていってほしい。

 孔大使はまた、対米関係における中国側の原則的な立場を説明し、中日の経済貿易協力、香港情勢、地域協力、デジタル経済等に関する日本側の質問に答えた。

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