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孔鉉佑駐日中国大使,着任パーティー開く
2019/07/08

  

  2019年7月2日、孔鉉佑大使夫妻は東京のホテルニューオータニで着任パーティーを開いた。日本の福田康夫、鳩山由紀夫両元首相、世耕弘成経済産業大臣、吉川貴盛農林水産大臣、西村康稔官房副長官、阿部俊子外務副大臣、和泉洋人首相補佐官ら政府高官、自民党の二階俊博幹事長、公明党の山口那津男党首、日本維新の会の片山虎之助共同代表ら与野党の首脳および衆参両院の百名近い国会議員、友好団体、経済界、主要メディア、シンクタンクの学者ら各界の人々、各国駐日使節および在日華僑華人、留学生、中国系企業の代表ら1000人余りが出席した。

   孔大使はあいさつで次のように述べた。中日関係改善・発展の鍵となる時期に駐日中国大使の任に就き、使命の光栄さを深く感じ、また、責任の重さもひしひしと感じている。着任後、各界の人々と幅広い接触・交流を行い、今後は日本各地を少しでも多く見て回り、日本をより深く理解し、各地の友人と共に努力し、中日両国の友好交流と互恵協力増進のために微力を尽くしたい。

   孔大使は次のように述べた。私の就任後の最も重要な一つの仕事は、G20大阪サミットに出席する習近平主席をもてなすことであった。これは当面の国際情勢下で、世界経済の成長見通しとグローバル経済ガバナンス構造にかかわる重要な会議であり、また、中国の国家主席の訪日は9年ぶりで、中日関係にとっても特別に重要な意義がある。習近平主席はサミット前夜、安倍首相と会談を行い、双方は中日間の四つの政治文書の原則を順守することを重ねて表明、政治的相互信頼を増進し、人文交流と互恵協力を深め、矛盾と意見の相違を建設的にコントロールし、多国間主義と自由貿易体制を共に守ることなどについて10項目の重要な共通認識を得、新時代の要請にかなった中日関係構築のために共に力を尽くすことで一致し、これを確認した。双方はさらに来年の両国のハイレベル往来の計画を立て、習近平主席は来年春の国賓としての日本訪問という安倍首相の招請を原則的に受け入れた。今回の会談は中日関係の将来の方向性を一段とはっきり指し示しただけでなく、私が今後一時期の職務遂行において取り組むべき主な方向性も明確にした。私は日本の政府および各界の人々と共に努力し、両国指導者の重要な共通認識をしっかり実行に移し、中日関係が正しい軌道に沿って持続的に前進・発展するよう図っていきたい。

   孔大使は次のように強調した。中日関係は風雨を経、今日の局面は容易に得られたものではなく、その中には両国の数世代の人々が注いだ心血、恨み言を言わず後悔もしない気持ちが凝集されている。各世代にそれぞれの責任があり、各世代の人々がその責任を引き受けてきた。中日友好を揺るぎなく受け継ぐとともに新たな時代の条件の下でそれを一段と発揚することは、われわれの世代の逃れることのできない歴史的責任である。私はこの責任を引き受け、皆さんと引き続き心を一つにして協力し、苦難を共にし、中国政府と人民から与えられた栄えある使命を完遂すべく努力する所存である。今年は新中国成立70周年で、日本は「令和時代」に入り、中日両国はどちらも歴史の新しいスタート地点に立っている。新時代に向かう中日関係にも新たな気風がなければならず、さらには新たな成果を生み出さなければならない。心を合わせて協力し、共に新時代の要請にかなった中日関係を築くため、時代に恥じない、先人に恥じない新たな貢献をしようではないか。 

   孔大使は友好的雰囲気があふれる中で各界のゲストと親しく交流した。参加者は孔大使の着任を祝い、近年の両国関係と中国の経済・社会の発展で得られた成果を前向きに評価し、習近平主席が来日してG20大阪サミットに出席し、安倍首相と一連の重要な共通認識に達したことに励まされ、元気付けられたと述べ、孔大使並びに駐日中国大使館と共に努力し、日中関係が新時代に一層大きな発展を収めるよう後押ししていきたいと次々に表明した。

   NHK、共同通信社、時事通信社、《読売新聞》、《朝日新聞》、《日本経済新聞》、《毎日新聞》、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビ、TBSテレビなど日本の主要メディア、中国駐日メディアおよび在日中国語メディアがパーティーを取材した。

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