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程永華駐日大使,田中角栄生誕百周年記念イベントに出席
2018/10/24
 

    10月15日、程永華駐日大使は田中角栄記念館が開催する田中角栄元首相の生誕百周年を記念するイベントに出席し、あいさつをした。

    田中元首相の娘である田中真紀子元外務大臣・田中角栄記念館理事長、田中直紀元防衛大臣、寺島実郎多摩大学学長および日本各界の300人余りが出席した。

    程大使はあいさつで次のように述べた。昨年は中日国交正常化45周年で、今年は中日平和友好条約締結40周年である。両国の各界はこれらの年を記念すると同時に、田中角栄、大平正芳、二階堂進氏ら今日の中日関係の井戸を掘った人を銘記するであろう。元首相の田中角栄先生は46年前に幾重もの困難と障害を克服し、中日両国の国交正常化を推進し、中日関係の歴史の新しいページを開き、今日なお中日両国民から広く称えられている。

    さらに次のように述べた。後輩として、私たちは田中角栄先生ら両国の先輩指導者が中日関係を切り開くための苦労と努力を大切にしている。中日の四つの政治文書は両国の歴代指導者の遠い見通しと優れた見識の集中的な現れであり、当時両国間の重大で敏感な問題の処理について了解と合意が得られたことは、過去数十年間の全体として安定と発展を維持してきた中日関係の基礎である。1972年の中日国交正常化交渉の際に、周恩来総理は田中角栄先生に両国関係は「言必信、行必果」〈言葉は誠実、行動は果断〉でなければならないと指摘し、田中先生は「信は万事の本」と応じた。中日双方の共同の努力のもと、いまや中日関係は正常な軌道に戻った。中日関係が安定の中で前進し、新たなより大きい発展を遂げるようにするために、双方が中日の四つの政治文書と4項目の原則的共通認識を誠実に守り、政治的基礎を強固にし、正しい方向をつかみ、意見の食い違いを建設的に管理し、共通の利益を絶え間なく拡大していく必要がある。両国各界が、 中日関係を切り開いた田中角栄先生の精神を継承・発揚し、各レベル、各分野で中日友好協力のためにより多くの懸け橋を築き、両国社会の相互理解と信頼を深め、実際の行動によって中日関係の長期的で安定した健全な発展のためにより多くのプラスエネルギーを結集することを希望する。

    田中真紀子氏と寺島実郎氏は対談形式で田中角栄氏の生涯を振り返り、田中角栄氏が日本と中国の国交正常化を推進した時代背景、内政環境と1972年の訪日の経緯を説明し、多くの詳細な資料を公表した。

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