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駐日大使夫人の汪婉・参事官,「東京大学―清華大学学術シンポジウム」開幕式出席
2018/07/30
 

7月23日、中国駐日大使夫人の汪婉・参事官は招かれて東京大学で開催された「東京大学―清華大学学術シンポジウム2018」開幕式に出席した。東京大学の五神真総長、羽田正副学長、清華大学の顧秉林元学長、薛其坤副学長、中日各大企業の代表、両校の教師・学生代表ら計200人余りが出席した。

五神総長はあいさつで次のように述べた。今後の社会はより一層知識集約型の社会となり、最高水準の知識、技術、人材を集めた大学が一段と注目、期待されるだろう。東京大学は清華大学との30年余りの交流で積み重ねた多くの成果を基礎に、きょう戦略的協力パートナーシップ覚書に調印した。今後両校は教育と研究の面で絶えず交流を深め、より一層美しい未来の社会のために大きく寄与するだろう。

薛副学長は次のようにあいさつした。今回、清華大と東大は新たな戦略的協力パートナーシップ覚書に調印し、交換留学の取り決めを更新した。今後、両校は幅広い分野で創造性、互恵、安定の協力関係を築き、教育、科学研究、留学、行政管理などの面での相互作用と交流を増進するだろう。

汪参事官は次のようにあいさつした。世界では大きな変化が起きつつあり、保護主義が台頭し、国際社会の公共の利益を軽視する傾向が日増しに強まっている。気候変動により自然災害が頻発し、地域の貧富格差が絶えず拡大している。これらのグローバルな課題を前にして、世界第2位、第3位の経済体(エコノミー)の中国と日本は、人類社会の調和、持続可能な発展をどう構築するかという面においてリードする役割を果たさなければならない。世界一流レベルの清華大と東大が戦略的協力パートナーシップを結び、双方の優位性を発揮し、学際的な研究・教育交流を共に図ることは重要な意義を持つ。今回のシンポジウムが新たな知識と価値を創造すると同時に、国境を越え、年齢を超えた相互理解と信頼関係を深め、人類社会の調和、持続可能な発展に積極的役割を果たすことを心から期待している。

今回の学術シンポジウムの会期は一週間で、物理学、化学工学、エネルギー工学、機械・精密工学、電力工学、生物工学、医学、水利学、人文科学、情報学、ジャーナリズム、経済マネージメントなど12分野に分かれて研究討議が行われる。

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