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程永華大使,全日本華僑華人連合会主催の国慶68周年・中日国交正常化45周年祝賀パーティーに出席
2017/10/10
 

    9月26日、程永華駐日大使は全日本華僑華人連合会(全華連)主催の国慶68周年・中日国交正常化45周年祝賀パーティーに出席した。在日大使館の郭燕公使、徐新華武官、宋耀明公使、汪婉参事官、王軍参事官、陳諍参事官、全日本華僑華人連合会の劉洪友会長、在日中国企業協会の王家馴会長、日本の高村正彦自民党副総裁、山口那津男公明党代表、宮田亮平文化庁長官ら日本各界の人々および京浜地区の華僑華人代表1000人余りが出席した。

    程大使はあいさつの中で、中華人民共和国の68歳の誕生日を祝賀し、次のように表明した。新中国の成立から68年間、特に改革・開放以降、全国各民族人民と広範な海外僑胞の共同の努力および団結・奮闘の下で、祖国の大地に日進月歩の変化が起きた。過去5年間、われわれは習近平同志を中核とする党中央の堅固な指導の下で、「四つの全面的」(小康社会の全面的実現、改革の全面的深化、法に基づく国家統治の全面的推進、全面的な厳しい党管理)戦略配置を深く推進し、5大発展理念を貫き、実行に移し、中国の特色ある社会主義の道で練磨し、奮起して前進し、小康社会(ややゆとりのある社会)の全面的完成に向けて堅実な一歩を踏み出した。まさに習近平主席が指摘したように、「われわれは歴史上のいかなる時期よりも中華民族の偉大な復興の目標に一段と近づき、歴史上のいかなる時期よりもこの目標を実現する自信を持ち、能力を備えている」のである。

    程大使は次のように指摘した。発展する中国はかつてないチャンスに直面するだけでなく、社会的変動に出会う国際情勢の挑戦(試練)にもぶつかっている。激変する世界の枠組みを前に、われわれは余裕のある自信を持った足取りで世界に溶け込み、中国の特色ある大国外交の道を歩み出した。雁棲湖湖畔でのAPEC北京会議が世界経済の雁の群れを導いたことであれ、西湖湖畔でのG20杭州サミットがグローバル経済ガバナンス変革の波頭を立ち上げたことであれ、または「一帯一路」(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)イニシアチブが100余りの国と国際組織の積極的な参画を得たことであれ、アジアインフラ投資銀行(AIIB)が世界の80のメンバーを加盟させたことであれ、中国のイニシアチブ、中国のプランはますます重要な役割を発揮している。

    程大は次のように強調した。中日両国は地理的に近く、文化が通じ合い、長期にわたる往来の歴史を持っている。今年、われわれは両国国交正常化45周年の重要な節目を迎えた。現在、中日関係は全体として改善の勢いを保ち、それと同時に、幾つかの複雑で敏感な要因の妨害にも直面している。中国側は中日関係を高度に重視しており、日本側と共に努力を払い、中日の四つの政治文書と4項目の原則的共通認識を踏まえ、両国関係の持続的な改善・発展の推進に尽力することを願っている。

    程大使は次のように表明した。在日僑胞はすでに日本で最も大きな外来民族グループとなっており、広範な僑胞が引き続き国を愛し故郷を愛し、団結・友愛、互助・ウィンウィンを図る良き伝統を発揚し、引き続き祖国の諸事業の発展に関心を寄せ、これを支持し、引き続き調和のとれた僑胞社会の建設を推進し、両国人民の相互理解と友好的感情の増進のために役割を果たすことを希望する。全華連などの僑胞団体がますます励み、よりよい発展を遂げることを希望する。在日大使館は領事僑胞事務の業務を一段と強化し、僑胞団体の発展を全力で支援する考えだ。

    全日本華僑華人連合会の劉洪友会長は次のように表明した。祖国は華僑華人の故郷であり、日本は学問を探求し事業を成就させるための土壌を僑胞に提供した。祖国の繁栄・興隆は海外在住の華僑華人に誇りと自信をますます感じさせ、異国で自疆・自立するための信念と原動力を増強させた。全華連と在日僑胞は引き続き歴代華僑華人の良き伝統を発揚し、架け橋の役割を果たし、中日両国の経済、文化など各分野の相互参照・発展を促進し、中日友好のため積極的に貢献する考えだ。

    自民党の高村正彦副総裁はそのあいさつで次のように表明した。日中両国の相互理解と信頼を増進し、互恵・ウィンウィンの日中関係を構築するため、両国各界が各分野、各レベルの交流を幅広く繰り広げるのは大いに必要なことである。在日華僑華人は長年にわたり自らの祖国を熱愛するだけでなく、日本社会にも積極的に恩返ししてきた。彼らが祖国の建設・発展と日本の地元での諸事業のために行った積極的な貢献は敬服に値する。

    公明党の山口那津男代表はあいさつで次のように表明した。日中両国は一衣帯水であり、日中関係がどのような風雨に見舞われようとも、公明党は終始、日中間の友好交流と相互信頼の架け橋になろうと努めてきた。「水を飲むときその源を思う」とのことわざにもあるように、われわれは水を飲むとき、井戸を掘った人の大変な苦労を忘れるべきでない。日中両国の古い世代の政治家と各界の人々は艱難辛苦を恐れず、幾多の困難を乗り越え、最終的に国交正常化を実現したのである。われわれは日中間の友好、信頼と協力を世々代々受け継いていくべきだ。

 

    祝賀パーティーの会場では「中華人民共和国国歌」の合唱が行われた。中国の著名な歌手、李玉剛氏が舞台に上がって「剛好遇見你(Happened to Meet you)」などの歌曲を披露し、日本のジャズダンスチーム「MEMORABLE MOMENT(メモラブルモーメント)」がダンス「新・中国夢」を公演した。また、日本の著名なバイオリン奏者、川井郁子さん、日本のコンテンポラリー・ダンス界の代表的ダンサー、鈴木陽平氏も素晴らしい出し物を披露し、拍手喝さいを浴びた。最後に、中日両国のゲストと観衆が日本語の歌曲を合唱して雰囲気を盛り上げ、パーティーは熱気にあふれたなごやかな雰囲気のうちに滞りなく幕を閉じた。

    新華社、中国新聞社、人民日報、鳳凰衛視(フェニックステレビ)、CCTV大富、雑誌「旅日」、網易(ネットイース)東京、日中商報、聯合週報、華人頻道などの各大手メディアが今回のパーティーについて取材と報道を行った。

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