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郭燕公使,「中秋節in 箱根2017」に出席
2017/10/10
 

    9月25日、駐日中国大使館の郭燕・公使は箱根に赴き、中日観光交流イベント「中秋節in 箱根2017」の開幕式に出席した。これには日本政府観光局の山崎道徳理事、藤田観光の瀬川章社長、東京中国文化センターの石永菁主任、中国国家観光局駐日代表事務所の王偉・首席代表のほか、日本外務省、国土交通省観光庁、神奈川県庁などの関係者代表、中日両国の観光(旅行)業界代表ら約300人が出席した。

    郭燕公使はあいさつの中で次のように述べた。中秋節は春節に次ぐ中国の大きな伝統的祝日で、すでに3000年余りの悠久の歴史がある。中日両国は一衣帯水で、文化が通じ合い、中秋節は唐代に日本に伝わった。中秋に月を愛でるなどの伝統的風習は中日両国が共に受け継ぐ東アジア文化の象征の一つとなっている。「中秋節in 箱根」はすでに4回成功裏に開催され、今年で5回目だ。特に指摘すべき点は、この行事がまさに中日関係の最も困難な時期に始まり、現在すでに箱根の重要な文化ブランド、中日民間友好の架け橋になっているということだ。主催者および両国各界の関係者が困難を恐れず、友好を貫き、中日民間交流に積極的に貢献したことは敬服に値する。今回のイベントが中日両国市民の相互理解と友好的感情の増進に役立つものと信じている。

    郭公使は次のように述べた。今年は中日国交正常化45周年で、これは記念すべき重要な年であり、また両国関係が一層の改善・発展という重要なチャンスに向き合う年でもある。国の交わりは民の相親しむにありと言い、民間友好交流は中日関係の基礎であり伝統的優位を備えている。観光交流は中日民間友好往来の重要な構成部分で、両国の国民感情を改善し、両国関係の改善・発展を推進する面で重要な役割を果たす。近年、中日両国の人的往来は日増しに頻繁になり、昨年、来日した中国人観光客は延べ637万人に達し、外国人旅行者の中で一位となった。今年上半期、中国人旅行者はすでに328万人を突破している。中日両国の関係各界がさらに一層の努力を重ね、両国の観光などの分野の交流と協力を一層深め、中日の民間友好交流推進、両国関係の改善・発展促進のために新たな貢献をするよう希望する。

    山崎理事、瀬川社長らがあいさつし、次のように述べた。各界の力強い支援の下で、「中秋節in箱根」は5回目を迎えた。中国人観光客は箱根ひいては日本の観光業にとって重要な顧客供給源となる。今年は日中国交正常化45周年で、今回のイベント開催を通じ、中国人観光客の箱根と日本への理解が一層深まり、より多くの中国人観光客を呼び込み、これにより日中交流が深まり、両国国民の友好的感情が増進することを期待している。

    開幕式と懇親会では、中日両国の公演団体が素晴らしい祝日の伝統的出し物を披露し、拍手喝さいを浴び、会場は熱気に包まれていた。

「中秋節in箱根」は中国国家観光局駐日代表事務所、東京中国文化センター、藤田観光株式会社の共催による観光交流イベントで、2013年から開催され、今回が5回目。

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