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2010年2月2日の中国外交部馬朝旭報道官の記者会見

    2010年2月2日の中国外交部馬朝旭報道官の記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

    問:先週の日曜日(1月31日)、中日両国政府が共同で主導する歴史研究の報告が発表されたが、中日双方の学者で第二次大戦中の被害者の数について食い違いがあった。コメントは。また現代史に関する報告がすでにまとまっているが、中国側の要請で発表されなかった。それはなぜか。

    答:中日共同歴史研究は2006年12月に正式に始まり、それぞれ中国社会科学院近代史研究所と日本国際問題研究所が行っている。それに関することはこの二つの機関に権威ある回答を求めるよう希望する。われわれは、双方の委員が中日関係史について突っ込んだ研究と討議を行い、日本軍国主義による中国侵略、日本の侵略戦争が中国人民を大きく傷つけたことおよび南京大虐殺など重大な犯罪行為を認定したことを含め、いくつかの共通認識に達したことに留意している。同時に意見の食い違いもあり、双方が発表した論文はそれぞれの委員が執筆したもので、示されているのは本人の観点である。

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