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2008年7月24日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見
2008/07/25

 

 2008年7月24日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 福田首相は北京五輪の開会式出席を決めたが、胡錦涛主席は福田首相と会うだろうか。

 答 福田首相が北京で五輪開会式に出席する際、中国の指導者と会談するだろうかとのご質問だが、中国側は五輪を見に来る各国指導者と接触することを願っている。いま細かい日程を詰めているところだ。確認され次第、皆さんにお知らせする。取材していただきたい。

 われわれは福田首相の五輪開会式出席を心から歓迎する。両国指導者間のハイレベル接触は中日関係の発展で重要な促進作用を果たしている。今年、胡錦涛主席と福田首相はすでに2回会談した。福田首相が五輪開会式に出席する際、日程の都合がつけば、中国の指導者は二国間関係や共に関心を寄せる問題について意見を交換することを願っている。

 問 中国の汶川大地震に続き、日本の岩手県北部できょう未明、地震が起きた。日本は中国と地震対策面で協力を強めたいとしているが、中国は協力になにを期待しているか。日中の地震対策協力は両国の戦略的互恵関係にどのような意味をもつか。

 答 日本は地震多発国で、中国も同じであり、従ってこの分野の交流・協力強化はぜひとも必要で、中国は積極的姿勢をとっている。防災減災はアジア諸国の協力強化の重点分野であり、中日間でも協力強化の重要分野とすべきだ。胡錦涛主席は先ごろ、日本での8カ国グループ(G8)と発展途上国の首脳対話会合に出席した際、この問題について福田首相と意見を交換した。双方は共に積極的姿勢を示した。双方の関係機関がこの分野の協力強化の方法と方途を検討するものと信じている。

 ここで中国の四川汶川大地震に対し、日本政府と人民から援助の手が差し伸べられたことに再度謝意を表したい。

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