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2008年2月14日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見
2008/02/15

 

 2008年2月14日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 最近のギョーザ事件は日中経済関係と中国食品の安全性に対する日本国民の見方に影響を与えていると思うが、この事件の影響をどうみるか。

 答 いくつかの点を述べたい。第1に中国はこの事件の情報を得た後、非常に責任ある態度で直ちに調査に入った。中国は独自調査だけでなく、日本側と互いに協力して調査している。中国政府と中国の関係企業の責任ある態度は日本の政府、消費者の理解が得られるはずだ。第2に国家品質監督検査検疫総局の基本的判断からみて、これは食品の安全性にかかわるシステム上の問題ではなく、個別の事件である。われわれは中日双方の検査機関、公安機関が合同調査チームを編成し、事件についてさらに調査するよう希望している。これは重大な問題であり、問題を解明することは中国製品に対する日本の消費者の信頼を回復するうえで非常に重要であり、中日間の経済・貿易分野の正常な協力にとっても非常に重要である。前回も言ったように、中国はこの問題を徹底的に調査する。日本側の積極的協力も希望している。

 問 中日間のギョーザ事件がまだ解決されず、日本で関心の強い話題となっているが、これは今春の胡錦涛主席訪日の準備作業に影響を与えないか。

 答 私は中日双方にこの問題を適切に解決する十分な知恵があると信じており、このような事件が近く行われる中日間のハイレベルの訪問に影響を与えることはないと信じている。

 

 

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