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孔泉外交部報道官、日本外相の侵略美化発言で記者の質問に答える
2006/02/05

 

 問:日本の麻生外務大臣が4日、台湾の今日の高い教育レベルは、日本の植民地支配のおかげだと述べたと伝えられるが、中国のコメントは。

 答:日本の外務大臣が侵略の歴史を美化するこうした発言を公然と行ったことに驚くとともに、強い憤りを表すものである。1894年の甲午戦争後、日本は台湾を強引に侵略、占領し、台湾島内の民衆を隷属させ、中華民族に大きな災難をもたらした。これは誰もが知る事実である。日本の半世紀に及ぶ台湾の植民地支配は、日本軍国主義による中国侵略の歴史の暗黒の一ページだった。加害国の外交当局の最高責任者によるこの発言は、歴史をわい曲するもので、また中国人民の感情を著しく傷つけるものでもある。人類の正義と良識に対するこうした挑戦は、最後には持ちあげた石で自分の足を打つ(自業自得の憂き目にあう意)だけである。

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