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2006年1月19日の中国外交部孔泉・報道官の定例記者会見
2006/01/20

 

 2006年1月19日の中国外交部孔泉・報道官の定例記者会見のうち、日本関連の一問一答は次の通り。

 問 中国の呉建民・元駐仏大使・現外交学院院長が東京で、中国が小泉首相の靖国神社参拝に反対するのは日本に反対しているわけではなく、軍国主義に反対しているのであると語ったが、この発言は中日関係にどのような影響を与えるだろうか。中国外交部のコメントは。

 答 呉建民氏は現在、中国外交学院の院長で、その立場で中日関係に対する見解を述べたものだ。具体的に靖国神社問題については、中国政府の姿勢、立場は非常に明確である。つまり、われわれは第二次大戦のA級戦犯が祀られた靖国神社を日本の指導者が参拝することに反対である。それは戦後、日本の指導者が何度も表明している平和の道を歩み、歴史を深く反省するという約束に反すると考えるからだ。また中日国交回復の際のわれわれ双方の合意、つまり歴史を鑑とし、未来に目を向けることにも反している。われわれは日本の指導者が確実な行動によって、この誤った行為を改めるよう希望する。

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