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2019年12月20日外交部耿爽・報道官が定例記者会見
2019/12/20

 中国外交部の耿爽・報道官は20日の定例記者会見で質問に答えた。一問一答次の通り。

 問:朝鮮の労働者の海外就労問題について聞きたい。先ごろ、中国は国連安全保障理事会に朝鮮に対する制裁の一部解除の決議案を提出した。しかし一方で、安保理による朝鮮の労働者制裁の執行期限は明後日となっている。朝鮮の労働者問題で中国の立場は変化したのか、安保理の関連決議はまだ執行する必要があると考えるのか。

 答:安保理決議を執行する問題で中国の立場は一貫している。決議が依然として有効であるかぎり、中国は自らの国際的義務を真剣に履行し、決議の規定に従って関連の問題を処理する。

 また中国の一貫した立場も再確認したい。安保理の朝鮮関連決議は全面的かつ完全に、バランスをとって執行されるべきだと中国はずっと認識している。制裁の執行は安保理決議の要求であり、制裁措置の適時な見直し、政治的解決の後押しも同様に安保理決議の要求であり、これらは確実に実行に移され、執行されるべきだ。

 問:昨日、ビーガン米国務省朝鮮政策特別代表が北京で中国外交部の羅照輝副部長と会見した。具体的状況を説明していただけないか。朝鮮が米国との対話の軌道に戻るのを中国は後押ししているのか。

 答:中国は羅副部長がビーガン特別代表と会見したことについてプレスリリースを出しており、あなたも見ただろう。(記者うなずく)

 われわれの立場ははっきりしている。ただ一点だけ強調したい。つまり中国は米国と交流〈意見交換〉した際、われわれは米朝双方が早急に対話・接触を再開し、互いに歩み寄って、信頼を構築し意見の相違を適切に処理する効果的なプランを積極的に捜すことを望んでいると再度表明した。中米双方はまた、いくつかの段階に分け、同一歩調をとり、半島の非核化と平和メカニズム構築を並行して進めることについて意見を交換した。双方は半島問題について引き続き意思疎通を維持することで合意している。

 また、きょう午前、楽玉成副部長もビーガン特別代表と会見した。その状況はのちほど発表するので、注目していただきたい。

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