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朝鮮のミサイル発射にコメント 中国外交部
2017/02/15
 

中国外交部の耿爽・報道官は13日の定例記者会見で、朝鮮のミサイル発射に関する質問に答えた。一問一答次の通り。

問:海外は一般的に中国が朝鮮に対し大きな影響力を持っていると考えている。今回の朝鮮のミサイル発射を受け、米国は中国と意思疎通を図り、より多くの役割を果たすよう求めているか。また今回の朝鮮の行動が中国にチャンスをもたらしたとする分析があり、中国は朝鮮の核問題と南海の平和・安定維持を関連付け、米国に協力を求めることができるとしている。こうした見解は妥当か。

答:朝鮮の核・ミサイル問題の根源は朝米、朝韓間の矛盾にある。中国は国連安全保障理事会常任理事国、国際社会の責任ある一員として、ずっと全面的かつ完全に安保理の関係の決議を実施し、積極的に和平と話し合いを呼び掛け、半島問題の解決を後押しするためにたゆまず努力している。中国の払った努力は国際社会から広く認められ称賛されている。

対話と話し合いが半島問題解決の最終的な活路だと考える。関係各国が果たすべき責任を担い、やるべきことをやるよう希望する。中国は米国など関係各国と半島の核問題解決、平和・安定維持のために共同で努力する用意がある。

問:朝鮮の核・ミサイル問題は朝米、朝韓間の矛盾が原因だとしているが、こうした矛盾がどのように朝鮮の核・ミサイル問題をもたらしたか詳しい説明を。

答:先ほど述べたのは「朝鮮の核・ミサイル問題の根源は朝米、朝韓間の矛盾にある」だ。これは今回初めて述べるのではなく、過去に何度も強調している見解だ。

問:中国は米国が朝鮮のミサイル発射問題解決で主体的に行動するべきだと考えるか。

答:朝鮮の核・ミサイル問題の根源は朝米、朝韓間の矛盾にある。われわれはずっと関係各国が意思疎通を強化し、対話と接触を増やし、朝鮮の核・ミサイル問題の平和解決と半島の平和安定維持のために共に努力すべきだと繰り返し呼びかけている。

問:米国のティラーソン国務長官が、中国は朝鮮政府の命脈を完全に握っており、より大きな役割を果たすべきだと述べたがこれに賛同するか。

答:先ほどの別の記者の質問に対する答えはその問題に対する答えでもある。朝鮮の核・ミサイル問題の根源は朝米、朝韓間の矛盾にあり、関係各国が朝鮮の核・ミサイル問題平和解決のために多く努力することを望む。中国が北東アジアの国、安保理常任理事国、国際社会の責任あるメンバーとして、問題解決を後押しするためにずっと努力していることはだれの目にも明らかだ。関係各国が果たすべき責任を担い、朝鮮の核・ミサイル問題を平和的かつ適切に解決するため相応の役割を果たすよう希望する。

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