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仲裁判決で中国の主権・権益影響受けない フィリピン側予想で中国外交部
2016/07/05
 

    中国外交部の洪磊・報道官は4日の定例記者会見でフィリピンが申し立てた南海仲裁裁判のフィリピン側のポール・ライクラー首席弁護士が先月29日、ロイター通信の取材に答え、裁判の判決は中国が主張する「9段線」の法的根拠をはく奪するものになると語ったことについてコメントを求められ、次のように述べた。

▽ライクラー氏はフィリピン側の弁護士で、フィリピン側の考えを知っていることは不思議ではないが、いわゆる判決がどのようになるかを前もって知っているというは不思議だし、判決が同氏の考えに沿ったものになると知っているのは不思議だ。

▽ライクラー氏は自分の経験からものを言っており、それはいわゆる仲裁裁判所は一部勢力の代弁者であるだけであることを証明しているだけであり、フィリピンのアキノ政府が申し立てた仲裁が南沙群島の関係の島礁の主権と海洋の境界線問題にかかわるものであることをあらためて示すものであり、アキノ当局の3年余りのでたらめを暴露したものである。フィリピン側の請求で設けられた仲裁法廷に本事案に対する管轄権はなく、判決は権限拡大、権限乱用の違法なしろものであり、何らの法的効力もない。

▽指摘しなければならない点は中国の南海に対する領土主権と関係の権利は長期にわたる歴史的過程で形成されたもので、歴代政府が堅持し、十分な歴史的、法律的根拠があるということである。中国の南海に対する主権と権益は違法な判決の影響を受けない。

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