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中国とASEANに南中国海の平和・安定守る能力 中国外交部
2016/03/03
 

  中国外交部の洪磊・報道官は2日の定例記者会見で、南中国海問題で米国は耳目を惑わす誇張や扇動をやめるべきで、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)には南中国海の平和と安定を共に守る能力があると強調した。

  カーター米国防長官が1日、サンフランシスコでの講演で中国は南中国海の軍事化を図るべきでなく、米国は中国の南中国海の紛争のある島礁での地対空ミサイル配備を含め、強い行動に反対するとし、米軍は南中国海を含む世界のすべての海上の安全を守るとした。これについて洪報道官は次のように述べた。

  中国が何度も指摘しているように、中国が自らの領土に国土防衛施設を配備することは何ら新しいことではなく、国際法で与えられた自己防衛権、自衛権の行使であり、何ら強い行動ではなく、さらには「軍事化」などではない。米国は長期にわたり南中国海と周辺地域で軍事配備を強化し、ターゲットを絞った軍事演習を行い、また軍艦・軍機を派遣し、一年中、地域の国に対し頻繁に接近偵察を行っており、これこそが南中国海の緊張を高め、「軍事化」を招いている最大の誘因である。

  領土主権と海洋権益を守る中国の決意と意志は固く、中国とASEANには南中国海の平和と安定を共に守る自信も能力もある。中国は米国が耳目を惑わす誇張や扇動をやめ、威圧的言動をやめ、地域各国の南中国海の平和と安定を守る努力を尊重するよう促す。

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