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NHK経営委員の南京大虐殺否定発言を批判 中国外交部報道官
2014/02/05

   日本放送協会(NHK)の百田尚樹経営委員の南京大虐殺否定発言について中国外交部の洪磊・報道官は5日、日本国内のごく少数の者がその歴史を抹殺し、隠し、ねじ曲げようと企むことは国際正義と人類の良識に対する公然たる挑戦であり、国際社会の高度の警戒を引き起こすはずだと述べた。

   報道によると、百田尚樹氏は3日演説の中で次のように述べた。1938年に蒋介石は「日本の軍隊が南京大虐殺を行った」と宣伝したが、世界各国はこれを無視した。その理由は南京大虐殺が根本的になかったからだ。戦後、南京大虐殺が東京裁判で亡霊のように出てきた。これは米軍が自らの犯罪行為と相殺するためだ。

   洪報道官は次のように述べた。▽南京大虐殺は日本軍国主義の中国侵略戦争での残虐な犯罪行為で、確かな証拠が山ほどあり、国際社会にすでに定論がある。日本国内のごく少数の者がその歴史を抹殺し、隠し、ねじ曲げようと企むことは国際正義と人類の良識に対する公然たる挑戦であり、国際社会の高度の警戒を引き起こすはずだ。▽われわれは日本が侵略の歴史を直視し、深く反省し、責任ある態度で歴史的に残された問題を適切に処理し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得ることを厳粛に促す。

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