ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
新春挨拶
2017/01/26

    丁酉(ひのととり)の年を迎えるにあたり、中華人民共和国駐日本国大使館を代表し、多くの在日華僑・華人、中国系企業の方々、留学生ならびに日本の皆様へ、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

    2016年、中国経済は「穏中求進」を推し進め、世界経済に利益をもたらしました。我々は、新たな発展理念を積極的に遂行し、小康社会の全面構築を加速し、供給側構造改革を推進し、「13次5カ年計画」実現にむけて、順調なスタートを切りました。複雑で多変的な国際情勢に対し、我々は平和、発展、協力、ウィンウィンという時代の流れに順応しながら、グローバルガバナンスが変化する中で方向性を定め、世界経済の転換期において、世界経済発展の一助となるべく進んで参りました。G20杭州サミットでは「革新、活力、連動、包摂の世界経済構築」をテーマとし、世界各国の発展協力の新たな構造を切り開きました。「一帯一路」戦略を着実に推進し、地理経済の中でウィンウィンの新プラットフォームを打ち立てました。

    長期的に健全で安定した中日関係の発展は、両国と両国民の根本的利益に合致するのみならず、地域と世界の平和と安定にも役立ちます。中日関係はいままさに、坂を登り谷を越え、前に進まなければ後退する肝心な段階にあります。双方は中日の四つの政治文書と四つの原則的共通認識を遵守し、両国関係の積極面を拡大し、消極面を抑制すべきです。今年は中日国交正常化45周年であります。我々は、両国各界がこの千載一遇の機会を共に把握し、絶えず相互信頼を増進させ、中日の戦略的互恵関係を全面的に推進し、両国民に幸福がもたらされることを希望します。

    在日華僑・華人の皆様は長年にわたり祖国の発展と統一を支持し、中日交流、協力活動積極的に参加されています。新しい一年に、日本におられる多くの同胞の皆様が祖国の構築、中日関係改善のために、新たなる貢献をされますよう期待しています。私そして中華人民共和国駐日本国大使館一同、引き続き努力し、皆様の日本での仕事、生活、学業に対し、より良いサービスを提供してまいります。

   最後に、祖国の更なる繁栄と発展、在日華僑華人及び日本の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

                                                                                                                                   中華人民共和国駐日本国特命全権大使  程 永華

推荐给朋友
  印刷 全文印刷