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程永華大使,言論NPO設立15周年を祝賀
2016/12/01
 

    11月21日、言論NPO設立15周年の記念イベントが開催され、駐日中国大使館の薛剣・公使級参事官が程永華大使の代理で出席し祝辞を代読した。福田康夫元首相、川口順子、松本剛明両元外相、石破茂前地方創生担当相、小渕優子元経済産業相および日本各界の代表200人余りがイベントに出席した。

    程大使は祝辞の中で次のように述べた。言論NPOは2005年から中国と共同で「北京―東京フォーラム」を開催しており、たとえ中日関係が最も厳しい時期においても中断されることはなかった。これは非常に得難く称賛すべきものだ。この12年間、「北京―東京フォーラム」は各界のハイレベルの有識者を広く受け入れ、中日関係にかかわる重大な問題をめぐって交流と研究討論を行い、双方が見解を述べ合い、不一致を狭め、相互信頼を深めるのを後押しし、両国の世論に影響を与え、世論をリードしており、すでに双方のハイレベルの民間対話・交流の重要なプラットホームとなり、中日関係の改善・発展のために積極的な貢献をした。

    程大使は次のように強調した。習近平主席はG20杭州サミット期間中に安倍首相と会見した際、中日関係はいま坂を登り谷を越え、前に進まなければ後退する正念場にあり、双方は責任感と危機意識を強め、プラス面の拡大、マイナス面の抑制に努め、両国関係の安定と改善を確保すべきだと指摘した。良好な世論の雰囲気は中日関係の根本的な改善・発展にとって非常に重要だ。言論NPOが設立15周年を契機に、来年の中日国交正常化45周年と再来年の中日平和友好条約締結40周年の重要な節目をうまく利用し、引き続き自身の特長と強みを生かして、中日関係を発展させる上で直面する新たな問題とチャンスに適切に対処し、中日各界の交流と対話のプラットホームをより多く築き、両国の世論が理性的で前向きな方向に変わるよう力強く導き、中日関係の長期にわたる健全で安定した発展のためにより多くのプラスのエネルギーを注入することを希望する。

    言論NPOは2001年に設立された日本で大きな影響力を持つ非営利団体。政治、経済、報道、学術など各界の著名人がメンバーに含まれている。2005年から中国と共同で「北京―東京フォーラム」を連続12回開催し、両国各界の有識者を招き、いかに中日関係を改善・発展させるのかをめぐって交流と研究討論を行い、両国社会に幅広く注目されている。

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